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今母子共に健康で無事に明日の退院を迎えられるのは約10ヶ月いろいろな面で支えて導いてくださった育良の皆様のおかげです。

文字では表しきれません。本当にありがとうございました。

おととしの11月最初の妊娠は9週をこえることはできませんでした。

妊娠したら出産できるものだと当然のように考えていた私たちにとってとても辛い結果でした。
院長先生のお母さんのせいじゃないからまた赤ちゃんを抱っこすることができますよとあたたかい言葉に涙が止まりませんでした。

それからあらためて妊娠出産について学びました。昨年2度目の妊娠が分かった時、気を引き締めて最後まで頑張ろうと思いました。

育良のスタッフの方は、どの方に何を聞いても迷いなく回答がありますし、でも相談ごとには押し付けではなく選択肢を提示してくださるなどプロとしてとても信頼のおける方々でした。うわさの体重制限については、もちろん厳しかったですが、それは私たちの望むお産のスタイルを実現させてあげたいという思いからの言葉だったと思います。

安定期に入ってからも体調をくずしがちでしたが、ぎりぎりまで仕事を続けられたのは鍼灸師の中村さんのおかげです。逆子直しの鍼灸では自宅でもお灸もできるように教えてくださったり、助産師さんとはまた違った観点からのアドバイスがとても助かりました。

34週時点で逆子の外回転術の予約をお願いし、これでダメなら帝王切開でいこう。ここまでこれただけで充分!と覚悟をきめたら外回転の前日の健診で頭位にあっさり向きを変えていました。不思議・・・・。
そこからようやく水中出産のバースプランを作成し、2人で色々とイメージトレーニング?をしました。出産・育児の知識が乏しい夫にはいくらクラブはとても勉強になったようです。
37wから産休に入ってそこから毎日1から2.3時間のウォーキングなど体力作りとランチはしっかり食べ収めにでかけました。いつかいつかと待った39w4d、前駆陣痛らしきものが始まり、翌朝に10分間隔になりました。しかしここからなかなか縮まらず、夕方になってようやく5分間隔、入院となりました。
ここからは思い出すのも疲れますが夜中の1時頃まで部屋で間隔が短くなるのを待ちそれからアクティブバース室へ。しかし陣痛はなかなか強くならず、明け方に促進剤追加、赤ちゃんの向きが逆なことも判明し、後藤さんがうまく廻旋させてくれましたが私の体力が持たず吸引分娩となりました。振り返るとバースプランで描いていたイメージとだいぶ違うお産になりましたが何よりも無事に赤ちゃんを出すことができて本当に良かったです。夕方からずっと手を変え品を変え陣痛を強くしてくださろうとした関さん、明け方に登場し、くじけた心を持ち直させて下さった後藤さん、前回は流産の処置して下さった石井先生、そして陣痛初期から寝ずに一緒に乗り越えてくれた夫に心から感謝しています。

出産後はもう動けないだろうなと思っていましたが、いただいた朝ごはんがとてもおいしくて次の日は体力もかなり戻っていました。
うわさ以上の美味しいご飯と、とにかく母体を休められるようにと気遣ってくださる助産師さんたち、お掃除の方も細かいところまで心配りいただきとても快適に過ごすことができました。

母乳については事前に受講したおっぱいクラスが本当に良かったです。産んだら出るもんだと思ってましたがポジショニングや心構えなど事前に聞いていたのでスムーズに・・・とはいきませんがひっかかるポイントがわかっていたのですぐに助産師さんに修正してもらうことができました。これからご出産される方に絶対おすすめです。

明日退院したらいろいろとまた困ることがでてくると思いますが、困ったらいつでも連絡してくださいね、と声をかけてくださる育良のスタッフの方に支えられて、なんとかやっていけると思います。

年齢的なこともあり、2人目はどうなるかわかりませんが、もし産むとなったらまた育良に戻ってきたいと思います。

本当にありがとうございました!これからもよろしくお願いします。