生殖医療

生殖医療施設の入口は産婦人科外来の並びにあります。

医療理念と特徴

医療理念

一般不妊治療から生殖補助医療まで
  • タイミング療法や人工授精から、体外受精・顕微授精など生殖補助医療まで行っております。
個々に合った治療を
  • まずは生殖医療の基礎知識を患者様にも学んでいただきたいと思っております。
    知識を得た上でご自身がどの治療を希望するのか、患者様の主体性を大事にします。
    未来のプランを一緒に考えましょう。
妊娠から出産、産後まで
  • 妊娠するまでがゴールではありません。
    治療中は妊娠をするまでで頭が一杯になりがちですが、妊娠した後のことまで考えておけると安心です。
    生殖医療の受付・診察室は独立していますが、隣には産科が併設していますので妊娠後の健診も通院いただけます。
    産院決定までの夜間・休日の急な出血等にも対応できます。
    (当院での体外受精・顕微授精後に、そのまま当院でご出産の方は分娩費用の割引がございます。)

特徴

治療に費やす時間の負担を軽減
  • 駅ちかで通いやすい(中目黒駅から徒歩2分)
  • 完全予約制
    少しでも待ち時間を軽減できるよう予約制をとっております。
    お一人お一人のご相談内容も異なりますので多少の待ち時間が生じますことをご理解ください。
産婦人科施設の安心なバックアップ
  • 妊娠が分かった時、夜間の出血など緊急に対応できることは入院施設のある当院だからできることだと自負しております。
東洋医学への取り組み
  • 本院では開業当初より東洋医学を用いた、医師による漢方処方と鍼灸師による鍼灸治療を積極的に取り入れてきました。
    本院鍼灸師は筋肉のコリや痛みのアプローチはもちろん、不定愁訴や体質改善に対する施術を行っております。
不妊治療に留まらないケアを
  • 多くの施設では、不妊治療以外の対応はできません。
    当院では、本院で行ってきたように、婦人科の健診や診察など、患者様のご負担を考えて一度の来院で済ませられるように配慮しております。
    (区検診は本院でお受けしております。)
お子様への配慮
  • 治療中の方への配慮として、こちらの施設ではお子様連れの受診はご遠慮いただいております。
    ご事情によりお子様をお預けになれない方は、本院に通院できます。
    上の子のいる方・いない方双方が気持ちよく通院できるようにしました。
    ※お子様連れ通院の注意事項をお読みください。

院長あいさつ

当院の不妊治療は、これまでは産科外来と同施設にて人工授精まで行ってきました。
2019年、生殖医療専門施設を新たに開設し治療の選択肢を広げることにより、今まで以上に患者様のご希望に沿えるよう、また、より多くの方が妊娠に繋がりますよう最善のサポートを目指します。
当院はお産に関して、水中分娩・和室分娩・お子様連れ入院など患者様の多様なニーズに応えられるように選択肢を広げてきました。そういった、一人ひとりに合わせる医療サービスを重視してきた当院だからこそできるプラン設計を、生殖医療でも実現します。

産科の外来を行っていて思っていたことがあります。 妊娠して産科施設への転院までの間に不安があっても診て貰えない施設や、残念ながら流産してしまいその処置は不妊治療の施設では受けてもらえない、妊婦健診施設で行う検査と重複して同じ検査をまた行わなければならないなど・・・ 初期こそ、患者様にはご不安があり、何かあれば緊急に対応すべきことがあります。 入院施設のある当院だから、そういったご心配も解消でき、安心して妊婦健診に移行ができます。

生殖医療ではお子様を望まれて通われる方への配慮のため、上のお子様連れでのご来院をご遠慮いただいております。しかし、預け先がない等で生殖医療への通院ができない場合は、本院の「婦人科」で診察をしていただけます。(一部の検査・処置は時間を要するため、お子様連れが不可です。)

私は、成育医療センター不妊診療科で多くの患者様と向き合い、不妊治療をされている患者様にとって、妊娠がゴールではないことをずっと感じてきました。
これからも、皆様に寄り添える努力をし、患者様との信頼をはぐくみたいと思っております。

不妊症とは

不妊症とは、『避妊をしていないのに1年以上にわたって妊娠に至らない状態』と定義されています。
通常、健康な夫婦であれば避妊しない限り1年以内に80%妊娠できるというデータがあります。しかし現在、不妊で悩まれている方は、6組に1組と言われるほど多いです。
年齢によっても妊娠率は大きく差がでます。35~40歳の女性では、排卵時期のタイミングが合っていても妊娠率は約30%と言われています。また、体外受精の出産率では、32歳で18.9%、そこから徐々に下がり始め、37歳以降からは1年に2%ずつ下がるというデータがあります。

治療の流れ

初診の方へ

1. お子様連れでのご来院は不可となっております。

ご夫婦、パートナーとのご来院は可能です。
お子様連れでの診察をご希望の方は、「生殖医療」施設ではなく本院「産婦人科」施設でご受診いただけますので「産婦人科」にてご予約をお取りください。
※お子様連れ通院の注意事項をお読みください。

2. 完全予約制です。

Web予約にてご予約をお取りください。

診療科「生殖医療」→来院目的「初診」

初診の患者様は、問診票をご自身でプリントアウトしてから記入してお持ちいただくことによりスムーズにお呼び出来ます。是非ご利用ください。
問診票は下記のボタンをクリックしてダウンロードしてください。
※文字を読み取りやすくするため、赤のボールペン等でご記入ください。

※ファイルを読むには Adobe Reader が必要です。
ソフトは、バナーより無償でダウンロードできます。

持ち物

  • 保険証
  • 基礎体温表(つけていれば)
  • 問診票(ご自宅でプリントアウトが可能でしたらご記入してご持参ください)
  • 初診費用目安(内容により1,000~20,000円程)

※他院で施行した検査結果があればお持ちください。(3ヵ月以内の結果は有効)

予約の取り方・施設案内

診察のご予約は、Web予約よりお願い致します。
Web予約がご利用できない方はお電話で承ります。

  • web予約の取り方

    初診
    :診療科「生殖医療」→来院目的「初診」
    再診(お久しぶりの方も含め)
    :診療科「生殖医療」→来院目的「診察」
    予約指示が「採血・注射」
    :診療科「生殖医療」→来院目的「採血・注射」
    予約指示が「内診」
    :診療科「生殖医療」→来院目的「内診」

    ※予約指示とは、前回来院時に当院スタッフより次回予約の取り方について説明があった場合のこと。

    「生殖医療」施設が休診で本院が診察を行っている時は本院「産婦人科」施設をご利用いただけます。

    【木曜午後 と 日曜午前】
    初診
    :診療科「産婦人科」→来院目的「婦人科初診」
    再診(お久しぶりの方も含め)
    :診療科「産婦人科」→来院目的「婦人科再診」
    【夕診(17:00~18:45)】
    初診(夕診)
    :診療科「産婦人科」→来院目的「婦人科初診」→「夕診の希望日を選択」
    再診(夕診)
    :診療科「産婦人科」→来院目的「婦人科再診」→「夕診の希望日を選択」

    体外受精・顕微授精における採卵・移植は「産婦人科」施設では行っておりません。(「生殖医療」施設のみ)

  • お久しぶりの方で以前の受診から1年以上経っている場合は再度問診票をお持ちください。

  • お子様連れ通院の注意事項

    「生殖医療」施設ではお子様連れでのご来院はできません。
    お子様連れの場合は本院「産婦人科」施設での診察となります。
    ・体外受精・顕微授精における採卵・移植は「産婦人科」施設では行っておりません。(「生殖医療」施設のみ)
    ・「産婦人科」施設にはプレイルームがございます。
    (託児はありませんので大人の方に付き添っていただきます。)

    【生殖医療施設での診察(お子様連れ不可)】

    ・ご本人以外に大人の付き添いがいる場合は「産婦人科」施設のプレイルームをご利用いただけます。

    【産婦人科施設での診察(お子様連れのみ)】

    ・web予約の取り方

    初診
    :診療科「産婦人科」→来院目的「婦人科初診」
    再診(お久しぶりの方も含め)
    :診療科「産婦人科」→来院目的「婦人科再診」

    ・「産婦人科」施設に通院している方でも、電話でのご相談は「生殖医療」施設(03-3713-4173)におかけください。
    ・「産婦人科」施設で予約をしていてもお子様連れではない場合は予約無効となり、「生殖医療」施設へ変更となります。

    その場合、予約外扱いとなりますので待ち時間が長くなります。

    「生殖医療」施設が休診で本院が診察を行っている時は、お子様連れでなくても「産婦人科」施設をご利用いただけます。

  • 医師の指名についての注意事項

    生殖医療の担当医は基本的に院長です。本院「産婦人科」施設での診察の場合、院長又は本院の外来医師が診察を行います。
    生殖医療の診察は、医師の指名、女性医師のご希望が承れませんのでご了承ください。

  • 「生殖医療」と「産婦人科」施設の入口・受付が異なります。ご注意ください。

生殖医療

診療時間(生殖医療施設)

web予約システムよりご予約ください。

時間
午前9:00~11:30 ×
午後14:00~16:30 × ×
  • ● … 診察
  • × … 休診
  • 祝祭日は休診です。
  • 日曜・木曜午後・平日17時以降の診察は本院「産婦人科」施設をご利用いただけます。
ikuryo shop 当院のグッズの販売も行っております。
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